現在、平成29年度の雇用保険の保険料率についての審議が行われ、
4月から保険料率が引き下げられる予定です。
国会に改正法案が提出されており、
この法案が成立し、弾力条項が発動された後に正式決定となります。

予定では、労使双方で1/1,000ずつ引き下げられ、次の表の料率になる予定です。

 

koyohoken

詳しくは、コチラ
また、介護保険の平成29年度保険料率については、
3月分(4月納付分から)1.58%から、1.65%に引き上げられています。
健康保険料に関しても協会けんぽにおいては、3月分(4月納付分)から変更になっております。
健康保険料は都道府県別に料率が決められており、埼玉県・東京都など首都圏は下がっている一方で、
北海道や沖縄県などは料率が上がっております。

本年1月に65歳以上の方も雇用保険加入対象者となっています。
今後もそれぞれの社会保険制度において加入対象者の拡大などの取り組みが行われていくと予想されます。
企業においては、今まで以上の社会保険に対する対応が求められます。